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ファイナルQT裏話⑤『修理地がドーナツ状になっている!?』

2017年 12月 1日

 

今日は、2017年度LPGAファイナルQTの最終日。

笑顔もあれば、涙もあり。

選手の皆様、本当にお疲れ様でした。

今後のさらなる活躍を楽しみにしています(*^_^*)

 

→最終成績はこちらから←

 

さて、それでは今日もルールのお話です。

 

ファイナルQTの競技が始まる前に、LPGAの競技委員がコースの確認を行いました。

そして、No.18ホール(par5)のセカンド地点にある大きな木は、

 

 

周りの芝がはげているため、白杭で修理地として定められました。

 

 

しかし、よく見てみると、

 

 

木の周りにも

 

 

白線があるではありませんか(*´з`)

 

ということは、木の周り(芝がはげている部分)は修理地となりますが、

この木自体は修理地ではないとういことです。

 

つまり、この木の上で球が紛失してしまった場合、その球は紛失球となり、

ゴルフ規則25-1(異常なグラウンド状態)からの救済を受けることはできません。

 

反対にこの木が修理地であれば、木の上で球が紛失してしまった場合、

救済のニヤレストポイントから1クラブレングス以内で、ホールに近づかない所に

その球を無罰でドロップすることができるのです。

 

とてもややこしいルールですが、

競技を開催する上で、ルールはしっかりと理解しておかなければなりませんね(‘◇’)ゞ

今回はいろいろと勉強になることばかりでした。

 

つづく

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