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ファイナルQT裏話⑥『No8.ホール、フォアキャディまとめ』

2017年 12月 2日

 

有馬カンツリー倶楽部にて開催された2017年度LPGAファイナルQTは、

昨日ですべて終わりました。

今朝のスポーツ新聞でも、いろいろと取り上げられていましたね(*^▽^*)

 

ファイナルQTは来年のレギュラーツアーの出場権のかかった、とても注目度の高い試合ですが、

一般の観戦はできず、たとえメディアであってもコース内に立ち入ることはできません。

 

そのため、コース内での様子はなかなか知ることができないのですが、

ただそんな中、全4日間、すべての選手のプレーを見ていた男がいました。

No.8ホールでフォアキャディを4日間務めた従業員です(●´ω`●)

 

ということで、その彼に話を聞いてみました。

 

まずNo.8ホールの簡単な説明ですが、ファイナルQTでは、479ヤードのパー5に設定されています。

 

 

No.8ホールは見た目から❝S字ロング❞と呼ばれており、ティーショットは正面のフェアウェイに落とし、

セカンドはOBの林越え、サードショットでグリーンに乗せるという設定です。

 

ティーショットで右の林越えや正面の突き抜け、セカンドでの林越えの球を見るため、

このホールにはフォアキャディが配置されています。

 

ちなみに最終日のNo.8ホール、ティーショットのフェアウェイキープ率は94.1%、

セカンドショットのフェアウェイキープ率は83.3%でした。(フォアキャディ調べ)

セカンドショットは林越えとなり落としどころが見えないため、ラフに入れるケースもありましたが、

トラブルになるようなことはありませんでした。

 

フォアキャディは、

球の行方がわからない、暫定球が必要な場合に❝青旗❞

明らかにセーフの場合は❝白旗❞揚げることになっていたのですが、

さすがはファイナルまで残っている選手たち、

今回は全4日間で、一度も❝青旗❞を使うことはありませんでした。

 

また、2日目以降は肌寒い日が続きましたが、通過していく選手の皆さんが、

「お疲れ様です」と声を掛けてくれたり、笑顔で会釈をしてくれるなど、

心が温まりました。

「挨拶するくらい当たり前でしょ!」と言われるかもしれませんが、

大切な試合の途中にも関わらず、他人に気配りができるのはとても素敵ですね( *´艸`)

 

そして、最終日の最終組が通過しているときに空になんと虹が…

 

 

選手と一緒に虹が見れたのが最高の思い出となりました(*´з`)

 

その他、おまけデータです。

・選手の帽子がキャップである確率72.5%

・選手の帽子がサンバイザーである確率20.2%

・選手が履いているのがズボン(パンツ)である確率92.2%

・選手が履いているのがスカートである確率7.8%

・選手が使用している球がカラーボールである確率0.9%

・選手が使用している球にハートマークが書いてある確率60.0%

 

以上、フォアキャディからの報告でした(‘◇’)ゞ

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