ディボット・スティックは、ティーペグとしてだけなく、

グリーン上にボールが落ちた時に出来る小さな窪み「ボールマーク」を

修復することができる万能ティーとして誕生しました。

全国のゴルフ場にグリーンフォークの代わりとしてご活用いただくことからスタートし、

現在では多くの法人様にもノベルティとしてご活用いただいています。

個人のユーザー様には「100切りを目指す“秘密兵器”」としてもご愛用いただいています。

動画では、有馬カンツリー倶楽部のグランドマスター兼プロコーチの黒木がディボットスティックの特徴を説明します。

常に37mmという一定の高さをキープできます。毎回ティーアップするとき、高さが一定に保たれることでティーショットの安定に繋がります。自分の好みの高さや微調整も形状的に簡単にできやすくなっています。

さらに、ティーの向きまで意識できる形状になっているため、タテ向き、ヨコ向き、ナナメ向きなど、好みに合わせてティーの向きを調整できます。大切な1打目を無駄にしません。

普通のティーよりも様々な特徴を持っていますが、ディボット・スティックは、ティーペグとしてR&Aの認証を受けたゴルフ規則適合品です。公式競技にも使用できます。

パッティンググリーンにできたボールマークの凹みに何度も刺すだけで修復できます。先端がスティックタイプとなっているので、突き差した際の抵抗が少なく、誰でも簡単にボールマークを修復できるのです。

グリーンフォークで修復するとき場合との違いとして「芝生の回復が早い」という特徴があります。

動画内では芝生の専門家として、コース管理副グリーンキーパーの足立勝彦が説明しています。

ぜひご覧ください。