11月30日（木）開催の『おみやげコンペ』のご案内です。

今回のおみや（参加賞）は、「きつねのひとくち」さんの『焼きいなり』です。

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おみやげコンペとは…

有馬カンツリー倶楽部主催のオープンコンペ。毎月最終木曜日に開催しています。

参加費は2,200円（税込）で昼食補助付、参加者全員におみや（参加賞）をご用意。

さらに前半9ホールのハーフ集計（ダブルペリア方式）で、豪華賞品ゲット！

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今回のおみや（参加賞）は、「きつねのひとくち」の『焼きいなり』。

「きつねのひとくち」は、関西初の『焼きいなり』専門店で、2023年5月、あの宝塚大劇場の真横にオープンしました。

「きつねのひとくち」の『焼きいなり』は、しっかりとした重箱に入っていますので、どこに持って行っても喜ばれること間違いありません。

蓋を開けた瞬間、笑みとよだれがごぼれ出ます。

ごはんは、ほろほろの鳥そぼろ。

揚げは焼くことによって甘さを抑え、コクと深みが増し増し。

山椒がアクセントとなり、最後のひとくちまでペロリと食べれる逸品です。

一、焼く稲荷の発祥

『役決まり』と『焼く稲荷』の語呂が似ていることから、縁起が良いとされ、東京歌舞伎で売られるようになったのが由来です。

宝塚大劇場の真横という立地もあり、関西でもその文化を取り入れようとオープンしました。

二、名前の由来

タカラジェンヌが時間がない公演の合間、ぱくっと食べる際、口紅が汚れないように…と、一口サイズに仕上げました。

三、山椒の秘密

炙ったお稲荷さんは甘濃く、その風味がなんと、うな重に似ていました。

そのためアクセントに「山椒」を添えることで、爽やかな風味が合わさって、箸が止まりません。

四、輝く金箔

「焼きいなり」の上できらり輝く金粉は、金箔界の老舗『箔一』を使用。

輝きが他とは全く違います。

宝塚では《幸せを運ぶお稲荷さん》と呼ばれ、特別なあの人へ、ギフトとして非常に喜ばれます。

「きつねのひとくち」は心地よい雰囲気の中で美味しい料理をお楽しみいただけるよう、イートインスペースをご用意しております。

おしゃべりに花が咲く友人同士のランチにもオススメです。

新鮮な食材を使用したシェフ特製の料理を心行くまでご堪能いただけます。

LINEでメッセージまたはお電話でご注文いただき、お好きな時間に受け取ることも可能です。

美味しい食事を手軽にお楽しみいただけるテイクアウトサービスを、ぜひご利用ください。

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焼きいなり寿司専門店「きつねのひとくち」

TEL 080-7222-8142

兵庫県宝塚市武庫川1-2（宝塚大劇場の真横）

営業時間：10時～20時

定休日：月曜日

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そんな「きつねのひとくち」の『焼きいなり』が、今回のおみやげコンペの参加賞です。

11月30日（木）の空き枠は少なくなってきましたので、ご予約はお早めに！

皆様のご参加、お待ちしております。

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おみやげコンペは昼食補助付です。※参加費に含まれています。

全員に参加賞あり、コンペですので飛び賞もご用意しています。

前半のハーフで集計して順位が出るので、お帰りに賞品をお渡し致します。

お一人様のエントリーも可能です。

お気軽にお問い合わせください。

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